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■韓国旅行

                             2005年2月04日

                 ソフトパワー研究所・所長 清水 信博
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■出発

 毎年1月末か2月初旬にかけては2泊3日の予定で韓国へ行く
のが恒例になっている。

 いまはヨン様、韓流ブームで日本人が大挙して撮影場所を訪れ
ているそうで、いつもならKOREAN・AIRも座席に空きが
あったのが、今回は満席。やはり人気路線になっているらしい。

 1月30日、新潟空港からKE764(1630)で飛び立つ
ときは天気も良かった。

 今回のツアーの参加者は、毎回一緒に行っている板東さん、
加藤さん、桜井さん、そして伊藤さん親子3人の計7名。

■韓国到着

 1850仁川空港到着。機内で地図をみると新潟から韓国へは、
鹿児島に行くのとそう距離は違わない。二時間半ほどで到着した。

 以前の金浦空港はソウル市内まですぐ行けたが、仁川空港にな
ると高速道路を使っても1時間半ほどかかる。日本でも名古屋空
港が2月に移動するそうだが、市内からのアクセスをうまく考え
ないと、格段に不便になってしまう。

 ともかく空港には夕方到着できたが、ここから入国審査を通過
してソウルに入ると8時半で、夕食は9時過ぎになる。

宿泊のコリアナホテルに到着後いつも夕食は南大門市場にある
食堂でとるようにしているのでタクシーで移動。日中はうるさい
ほどの市場の店はほとんどシャッターを閉めていたが、小路を入
った数軒の食堂は深夜まで明るくにぎやかにやっていた。毎年来
るのにやはりキムチは辛いし、何を食べても辛い。

■二日目の朝

 朝食は、8時にホテルを出て、パレスホテル裏の朝粥食堂へ。
食後はソウルタワーまでタクシーで登ったが、健脚ならばソウル
タワー専用のケーブルカー乗り場までタクシーで行って、450
円払うのもいい。タクシーで行くと1000円なので乗り合わせ
ならば、ほとんど変らない。とにかく韓国はタクシーが安い。

 市内が一望できるソウルタワー(500円)に登ると、この町
が山に囲まれしかも遠くの青い山も岩肌がいたるところに見える。

 地盤が固いのがよくわかるし、だから地震にも強く、狭い地域
に高層ビル群が林立している。人口密集度はじつに高い。

■USBメモリーを買う

 今回のツアーの目的は、韓国のコンピュータ地区の見学とUS
Bメモリーを買うことだった。正月に近所の○○電気で見たとき
には128MBのUSBは2005円だったがすでに売り切れて
いた。

 そこで256MBが3千円程度であれば買うことにして、日本
と変らないプライスであれば買わないと決心して竜山(ヨンサン)
地区の「ETランド」へと向かった。

 6階建ての建物に入ると、ズラッと並ぶのはMP3ばかりで、
アップルのI-PODはなかった。どうやら韓国ではMP3が大
人気のようだ。

 しかもUSBはどこにもない。
 探すと、ようやく小さな三店舗だけがUSBを扱っているのを
発見。ところがUSBは三種類しか扱っておらず、値段を聞くと
最高級が3850円で、最低価格が3300円だと言う。

 そこで品質はどうかと聞くと、どれも変らないという。韓国では
いつも聞く台詞だか、ここは店員が優秀なので信じることにした。

 続いて3300円のものはいくら値引くのかと聞くと1円も値
引きはできないと言われた。フラッシュメモリーならば、ちょっと
交渉すると500円も引くのに、USBは絶対に引かない。これは
ねばってもダメだと思ったので、相手の言い値の3300円で手を
打つことにした。コンピュータもザッと見たが、たしかに安い。

■NANTA

 朝からだいぶ歩いたので、全員ホテルに帰ってひと休みした後、
1600から西大門駅近くの乱打専用劇場で有名な「NANTA]
を鑑賞するためにタクシーで向かう。

 NANTAは厨房を舞台としたコミカル・スピーディな演劇で、
韓国にきたら是非見ることをお薦めする。

■今年最大級の低気圧襲来

 三日目は朝9時にコリアナホテルを出発。KE763
(1225発)で帰国の予定だった。ところが折からの大寒波襲来
で出発ゲートが開かない。

 もう出国審査も済ませたにも関わらず、ゲート上部のボードには
新潟空港大雪強風のため「欠航」の文字が光っていた。
 日本全国が大寒波に見舞われていた。

 しばらくすると、コリアンエアーの職員が搭乗者に説明をはじめ
た。選択肢は4つ。成田空港へ行くか、関西空港か、名古屋か、そ
れとも明日の同時刻で帰るかだという。

 我々は成田と関空組の二つに分かれた。理由は、成田組は近所の
親戚の家に泊まるからいいし、関空組はその日のうちに新潟へ帰る
ことができるギリギリの時刻だったからだ。

 その他の選択肢は当日は蹴ることができなかった。そして、KE
725(1440発)関空行きで帰国。
 関空から1718発「はるか」で1808新大阪へ。

 新大阪からは1840発の「のぞみ」で、2116東京駅着。
 そこから2140発の最終新幹線で2355無事新潟駅に着く
ことができた。

 まさに時間との戦いで帰国できたのは荷物を預けることなく旅
なれたメンバーでスムースにゲートを通過できたからだろう。

 しかし、帰ってこられた私たちはまだしも韓国にもう1泊する
人達は果たしてどうなったのだろうか。翌日も雪は止みそうに
なかった。
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