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■TOCで即効果をだすには~TOC/MQ会計との出会い

TOCで即効果を出すには 〜 TOC・MQ会計との出会い

株式会社こきょう の森本社長のブログから転記しました。

http://www.kokyou.jp/toc/2011/11/toc-start/

2011/11/09MQ会計, TOC事例, TOC学びの歴史, TOC理論 Category

TOC研修の様子

TOC研修の様子

私がTOCを学ぶきっかけは、創世記から見てきたネットショップ業界が
そろそろ踊り場に差し掛かってきた2010年、

これからはネットショップにも科学的な経営理論が必要だと感じて
西研究所のMG(MQ戦略ゲーム)研修に集中的に通っていたことから
始まります。

MGの開発者である西順一郎先生を始め、全国のMGの期数を積んだ
優れたビジネスマンから「次はTOCがあるよ」と聞かされていました。

先に学んだ人が良いと言う事はまずやってみる。

MGの大ベテランであり、西先生から依頼されてTOC理論をゲーム化した
ソフトパワー研究所清水信博先生の新潟TOC研修に
2010年の6月に初めて参加しました。

TOCゲーム5年分のシミュレーションと決算をやってみるセミナーで
「これまで常識と思ってきたことがことごとく覆される」
現象を体験して、これは深く突き詰める必要がある!と直感しました。

その場で清水先生に交渉し、自分が学ぶためにも
2011年1月の神戸TOCセミナーを弊社が主催することを決定。

ここでのセミナーで弊社ネットショップ勉強会OSMCの会員様が
すぐに成果を出したことで、その効力を確信しました。

私が本格的にTOCを創り上げたエリヤフ・ゴールドラット博士の著書
「ザ・ゴール」などを本格的に読み始めたのはそれからのことです。

・人はもともと善良である
・物事はそもそもシンプルである
・あらゆる対立・矛盾にも、妥協のない解決策は存在する

などの確固たる思想に基づいた理論に深く感銘すると共に
あることに気づき始めました。

なるほどTOCは今の時代とても成果を発揮するだろうし、
ザ・ゴールは皆「良い本」と言うが
ではどう良いかと言うと「わかったようなわからないような」。
それを実践するとなるとなかなか社内で手が出ない。

実践が進まない2つの理由を私はこう考えました。

・TOCでよく出てくる「スループット」が身についていない。
 TOCは知っていても、スループット会計というのを
 理解している人は稀である。

・シミュレーションで具体的に在庫が溜まったり納期が遅れたり
 お金がないという状態を改善した体験していないので、
 想像の世界を出ず、実践が怖い。

幸いにして、私はこれを2人の師匠のお陰で
難なく乗り切ることができました。

・スループット会計の概念については、MGで採り入れられている
 西順一郎先生が発明した「MQ会計」がそのまま置き換えて使える。
 MQ会計はまさに「コストワールド」から「スループットワールド」
 (つまりMQワールド)に切り替える経営のための会計であり
 それをMGを通じて体得させてもらっている。

・清水信博先生がMQ会計とドッキングして開発したTOCゲームで
 数字的に決算が劇的に改善することを最初に体験してから
 書籍を読んだお陰で、明快に理解できて素早く実践につなげ、
 短期で実際に成果を上げることができた。

TOCでは1年や2年ではなく1週間や2週間という驚くべき短期で
成果が見え始めます。このブログでは、その成果事例や理論の
考察などを書き記して行きたいと思います。

そして西先生・清水先生から受け継いだTOCセミナーで
より多くのネットビジネスを劇的に改革して行きます。
よろしくお願いします。

2011年11月9日
株式会社こきょう 森本繁生

2011年12月17日〜18日
清水信博先生のTOC名古屋公開セミナーのご案内はこちら

2012年2月
西順一郎先生の高知MGセミナーのご案内はこちら

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