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2009年1月15日 (木)

社長のための会計学

 【跡取り娘がニッポンブランドを再生する】
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■□  戦略会計・DC・マトリックス会計 
■□   社長のための会計学 【 マトリックス通信 】
■■   Vol.189 2009/01/15
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■以前からこのメルマガで

 ぜひ紹介しようと思っていた本があります。

 2008年3月に出版されたのですが、

 なかなかタイミングが合わずに

 年を越してしまいました。


■経営者にとって最重要課題のひとつが

 後継者問題です。


 継がせたい親の気持ちと、、、

 継ぐ側の子の気持ちと、、、


 世の中うまくいってる例もあれば

 かえって業績が悪くなった例もあるようです。


■では、社長に娘しかいなかった場合にはどうでしょうか。


 今回ご紹介する本は、


 跡継ぎが【女性】のはなしです。


 跡取りはなにも男だけとはかぎりません。


 タイトルは


   ☆跡取り娘の経営学 (日経BP社)


 もちろん、男性の跡取りにとっても

 とても参考になる本です。


 まえがきから一部を紹介します。


  ☆★ 跡取り娘の経営学 まえがきより ☆★
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●"跡取り娘"がニッポンを再生する!

 いま、大企業から中小企業、商店にいたるまで、あらゆるオーナー経営者
 が、自らの後継者探しに苦労しています。
 早い話、「跡取り」を誰にするかで悩んでいるのです

 息子や娘婿を跡取りにすればいいじゃないか、という意見もあるでしょう。
 けれども高度成長期ならばいざしらず、落語に出てくる呑気な二代目三代
 目の"若旦那"では、もはや「跡取り」は務まりません。なぜならば、企業
 を取り巻く環境が激変し、「親の仕事を忠実に継ぐ」だけでは、もはや経
 営が立ち行かない時代になったからです。


●全国で後継者育成塾を主催する関満博教授(一橋大学大学院)は著書『二
 代目経営塾』にこう記しています。
 「大きな構造変化に直面している現在、"父の世代"の作り上げてきた
 "事業"の多くは時代遅れになっている場合が少なくない」

 ゆえに、跡取りたちには、「第二の創業」を担う、企業家精神が必要なの
 です。じゃあ、そんな才覚のある二代目が、親の仕事を継ぐでしょうか?


●ある二代目男性経営者は自嘲的にこう言います。
 「よそでやれる才覚がある人間ならば、親の会社によほど魅力がない限り、
 跡取りにはなりたくない、というのが本音でしょう。海外でMBAをとっ
 て、有望な企業で働いたり、いっそ自分で起業した方がずっといいですよ
 ね」


●日本企業の8割が戦後生まれと聞きます。そんな日本企業社会において、
 創業者のあとを継いでくれる人材がいない、というのは、そのまま日本の
 経済の死を意味します。

 けれども、ご安心ください。
 とってもタフで、かなり向こう見ずで、少しわがままで、美的センスに優
 れ、その上母性本能あふれる跡取りがいま、日本に続々と登場し始めてい
 るからです。


●それが、跡取り娘、です。
 これまで、跡取りに娘を、というのは、日本の企業社会においては少数派
 でした。

 なぜでしょう?継がせる側の理由を列挙すると、、、


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■この本には12人の跡取り娘が登場します。

 そしてそれぞれにある共通事項が感じられます。


 重要なのは【必死さ】です。

   ○人間、必死になった人が一番強い!

 まさにそんな感想を持ちました。


■さて、この本の著者「白河桃子」さんも、

 実は跡取り娘だったようです。


  ○なぜ自分がこんなに跡取り娘たちの物語にこだわるのか?
   ふと考えると、実は私も、なりそこなった跡取り娘でした。
   実家が祖父の代からの医者で、私はあまり数学ができなかったので、
   高2の時点で早々に跡取りを放棄したのです。(あとがきより)


■何を隠そう、実は私(宇野寛)も【跡取り】でした。

 父親が税理士で会計事務所を経営していたからです。


 しかし、今は税理士に【なれなくて】よかったと思っています。

 経営における会計の位置づけを

 私自身、社長の立場から見てみると

 会計事務所の立場で言ってきた【会計の話】が

 結局は社長のために【あまり、、、

 いや、ほとんど役にたっていなかった】ことに

 気がついたからです。


■もし運良く? 税理士になっていたら、

 『中小企業経営者の気持、中小企業経営者の立場』

 が分からないまま、

 もしかして偉そうに、

 経営指導をしていたかもしれませんからね。(^^;;

 実は、、、

 このことに気がついた税理士だけが

 企業から本当に必要とされ、

 信頼され、尊敬され、、、

 そしてこのような税理士がたくさん現れることが

 日本の中小企業発展のために必要なのかもしれませんね。(^^)


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■「実践!戦略MQ会計」セミナーの開催日程が

 次のように決まりました。

 中小企業の【社長】はぜひ参加してみてください。


 もちろん、税理士の方たちも大歓迎!

 社長の立場で会計を考えると戦略MQ会計に行き着きます。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

   ◆2009年2月3日(火)東京・浜松町【定員30名】
   ◆2009年2月4日(水)名古屋【定員20名】
   ◆2009年2月5日(木)広島【定員25名】
   ◆2009年2月6日(金)福岡・久留米【定員25名】※満員御礼!


 今回から九州福岡県の久留米市が開催地として加わりましたが、

 1月5日時点で満席になってしまいました。


 他の会場も定員になり次第締め切ります。

 ご希望の方はお早めに、、、

 ★参加お申込みの専用フォームは

  画面の最後にあります。


  【100年に一度の大チャンス!】

  活かすも殺すも【社長】次第
  ⇒ http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_8.php

 【 山形・さくらんぼMG 】開催情報
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 ■■□
 ■□  「会計と経営と戦略」について一緒に考える2日間
 ■
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  ●第6回さくらんぼMG
   2009年 1月23日(金)・24日(土)【おかげさまで満員御礼】


■新潟、清水信博氏の「山形さくらんぼMG」日程です。
 県外からの参加も大歓迎。

 今回は、参加者多数のため
 広い会場に変更しましたが
 それでも【満席】となってしまいました。

 次回の予定は2009年4月4日、5日(土・日)、 
 MGの開発者である西順一郎先生をお招きして
 山形で【さくらんぼMG】が開催されます。

 ご希望の方はお早めにお申込みください。

 ⇒ http://asahi-kaikei.com/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=49

 【お問合せは】 
   株式会社 旭会計事務所 担当:石川・松田
   TEL:023-631-6521 FAX:023-631-6520
   〒990-0034 山形市東原町2-1-27 http://asahi-kaikei.com/


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※【 マトリックス通信 】バックナンバーのご案内
 http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/backnumber2.php

▼ご意見、ご感想をドシドシお寄せください。次回もお楽しみに。

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