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2013年3月 5日 (火)

■朝一番は何をやるのか

もちろん環境整備が一番ですし、朝礼もあるでしょう。
しかしながらそれらを終えた後、どんな仕事を最初に行うべきか?

答えは「次の工程なり、お客様が ”待っているもの” を最優先で処理して速やかに引き渡す」のが正解です。

仕事はチェーン(鎖)のように繋がっています。
ブツブツと個々の輪が切れては存在しません。
となれば貴方の仕事を待っている人が「必ず次に」控えているはずです。

その人にいち早く仕事を渡せば、運動会の大玉送りのように仕事は待ち時間を消して早く進むはずです。

しかも優先順位は、

1、遅れに遅れて最後の余裕がほとんど無くなっているようなものは最優先。

 ※少しでも遅れれば物理的に納期割れを引き起こすような物件が一番。

2、後ろで待っている「人数が多いもの」が次に来ます。
 ※遅れは累積します。累積だから続く人数が多ければリスクも増えます。

3、最後の余裕がまだあるものは「その後」ですから後回しです。

4、午後からでも良いものは、午後からやることです。

とにかく後ろの人を待たせないことです。
そして一番後ろに控えているのが「お客様」なのです。

「朝一番に何をすべきか?」というルールも必要になります。
これが作業手順として明記され、毎朝確認する必要があります。
なぜならば放っておけば先祖がえりをして形骸化するからです。

大切なことは、繰り返し繰り返しやり続けることです。
繰り返す中で過去からの習慣が、新しい習慣として根付いても続けることです。
そうなればやがては企業風土になります。

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